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このおはなしについて


ご訪問ありがとうございます。(^^)

 ぐりーんふぃんがーずくらぶ日誌は、父親の転職に合わせ
てとある街の新居に引っ越してきた男の子、いっきこと工藤
樹生(いつき)の高校生活三年間を、主人公本人が日誌のよ
うな形で綴って行く小説です。基本、一日で一話が完結する
オムニバス形式になっています。

 通い始めた田貫第一高校(ぽんいち)の荒れた中庭を再生
する。いっきの小さな思いつきは、やがて多くの人々を巻き
込んで、いっき本人が思いもよらなかった様々な人間模様を
生み出すことになります。

 恋人になるしゃらこと御園沙良(みその さら)、親友と
していっきと絡むかっちんこと中塚勝広(なかつか かつひ
ろ)となっつこと井本夏乃(いもと なつの)、いっきたち
を支える生物教師の中沢瑞宝(なかざわ みずほ)と婦警の
五条千咲(ごじょう ちさき)。

 そして、いっきやしゃらの園芸の先生として二人の生き方
に深く関わるようになる隣家のおばさん、会長こと波斗聡子
(はと さとこ)。

 いっきはたくさんの人々との関わりを介して、何を見て、
何を感じて、その高校生活を駆け抜けて行くのでしょうか?
そしてそれを、どう自分の未来につなげていくのでしょうか?

 長い長いおはなしになると思います。どうかお暇な時にで
も、ご一読いただければ幸いです。(^^)



                    水円 岳 拝


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認証は『46』です。
「読む」ということで。(^m^)


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てぃくる 531 点々が取れる [てぃくる]


「俺たち、ガキだったよな」

「ああ。そろそろガキは卒業しようぜ」

「点々を取るか」

「やっと、柿になれるな」




kki.jpg





 柿の花。蕾なので、まだガキですね。(^m^)
 彼らは、わざわざ点々を取らなくても最初から最後まで柿なんですが、ガキのうちにはそれがわからないのでしょう。(^m^)


◇ ◇ ◇


 遊学という名目で 遊郭通いだとさ

 伝記の中身は どれも転記ばかりだ

 貴殿と持ち上げるやつほど 機転が利かない

 絶対と言わせるために 接待を繰り返す

 晩成するには 反省が足りない

 頑迷を通り越せる 感銘はない

 傲慢なやつは 同時に高慢でもある

 岸壁での推理が 完璧とは限らない

 偶然の遭遇が 蒼空での空戦になった

 真実は 寝室にある

 請願に効果はなく 静観するしかない

 芸術と呼べるようなものは 掲出されていない

 疑義を呈することができないなんて 危機的だ

 財産なんかあてにするなと 再三忠告したんだが

 新人ほど 心身を壊しやすい

 贅肉を 精肉として売るのは無理か

 想像に任せると 早々に失敗する

 勉学を積まないと 変革はもたらせない

 号外になるようなことは 公開されたくない

 ・
 ・
 ・


 まあ。
 点々が取れるから軽くなるわけでも、よくなるわけでもないようで。(^^;;






  希望は 気泡に変わり
  悲願は 悲観に変わる
  変わらないのは 夢だ
  濁点が 付かないからね







Deform To Form A Star by Steven Wilson



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